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模擬プロジェクト研修「基本設計」工程の紹介

皆様、こんにちは。
研修管理者兼講師の那須川です。

前回は当校の「新卒Java研修」一番の特長ともいえる、模擬プロジェクト研修(以下「模擬プロ」と称する)の「システム企画」と「要件定義」について説明しました。
今回は「基本設計」について詳しく説明していきたいと思います。

基本設計は、外部設計と呼ばれることもありますが、目に見える画面部分の設計を行うことを指します。
模擬プロでは、開発するシステムの画面に焦点をあて、画面定義書と画面遷移図を作成します。

〇画面定義書

実際のプロジェクトでは必要な画面数分、画面定義書を作成します。

模擬プロの期間の関係上、メイン機能を有する1画面を作成し、画面レイアウトや入力・表示機能を盛り込んでいきます。

以下の4つの項目を意識して、画面定義書の作成を行います。

  • 画面レイアウト
  • 入力項目と表示項目
  • 入力チェックのルール
  • ボタンを押した際の挙動

レビューでは、項目や各種イベントの抜け漏れがないかを中心に講師が画面定義書をチェックしています。

講師のレビューが完了したら、続いて画面遷移図の作成に進みます。

〇画面遷移図

画面遷移図は、システムに必要な全画面を記載します。
必要な画面を整理し、ユーザが操作する場面を考えながら作成します。

  • ボタンを押した際の画面遷移先
  • 画面遷移図自体の見やすさ

全画面を資料に起こすため、見やすく作成するという意識も重要になります。
不足している画面、遷移時のボタン名、画面遷移は適切か講師がレビューします。

画面定義書と画面遷移図

以上で、模擬プロの基本設計工程は完了です。

基本設計が完了後は、設計を行う上で難関となる詳細設計に進みます。
次回は、「詳細設計」について、詳しく紹介します。

模擬プロにご興味を持たれた方は、是非一度お問い合わせください。
※ 過去の受講生が模擬プロで制作したシステムは「卒業生作品一覧」でご覧いただけます。
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