SCROLL

知識の定着をサポートする「単元テスト」について

こんにちは。Tech Fun ITスクールです。
節分を過ぎ、暦の上では春となりましたが、まだまだ寒い日が続いています。講師一同、万全の寒さ対策を講じながら研修を行っております。

さて、以前「実践演習」について紹介しましたが、今回は「単元テスト」についてお話しします。

Tech Fun ITスクールでは、各単元の学習後に単元テストを実施し、受講生の理解度や知識の定着度を確認しています。
単元テストは、単一選択問題や複数選択問題、記述式問題など、さまざまな出題形式で構成しています。
制限時間は60~120分で、インターネット検索や教材の確認は禁止しているため、受講生は自身の知識のみを頼りに問題に取り組むことになります。
また、記述式の問題では、入力補完ツールに頼らずプログラムのコードを手入力してもらうため、真の理解と知識の習得が求められます。

単元テスト終了後には、受講生の皆様に解答例と解説を配布しますので、それを活用して復習することで、弱点を克服し、知識を定着させることができます。

単元テストの結果は、受講生の皆様に直接お伝えするとともに、毎週お送りする「受講カルテ」を通して各企業の担当者様にもご報告しています。
これにより、各企業の担当者様は受講生の学習状況や成果を、より詳細に把握することが可能です。

このようにTech Fun ITスクールでは、単なる学習にとどまらず、実践的な実装力や実務で求められる知識の定着を支援する様々な取り組みを行っています。
ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ一度お問い合わせください。

新入社員・新人などの未経験者を
即戦力Javaエンジニアへ育成!

資料ダウンロード
研修の内容や進め方について詳細を解説しています
お問い合わせ
通常2営業日以内に、担当者より回答いたします

お知らせ

お知らせ一覧を見る