Services
サービスと強み

Tech Funの高付加価値サービス

SIサービスイメージ

SIサービス

Tech Funでは、AWSやGoogle Cloud(GCP)などのクラウドを活用したモダンアプリケーションの開発を、バックエンド(Java/Python)からフロントエンド(React/TypeScript)、スマホアプリを含め、上流〜下流までワンストップで提供しています。SIerからの下請案件は非常に少なく、主にエンドユーザー企業から直接請け負った社内開発案件がメインとなっています。 
データマネジメントサービスイメージ

データマネジメントサービス

近年企業においてデータの利活用の重要性が高まってきます。Tech Funでは、データ分析基盤(Snowflake、Amazon Redshift、Google Cloud BigQueryなど)の構築、DWHで蓄積したデータを加工し、特定の目的に応じて柔軟なデータ利活用ができるようデータマートを構築のうえ、Tableau、QuickSight、Looker、MetabaseなどのBIツールを活用したデータの可視化ソリューションなどを提供しています。
IT教育サービスイメージ

IT教育サービス

Tech FunのIT教育サービスは、元々は社内研修をブラッシュアップしたものであり、ITエンジニアとして高いレベルを目指すことできる基礎を作ることを目的としています。従いまして、上辺の技術の正解だけを教えるのではなく、考え方そのものを養いつつ、研修終了後も自走して成長ができるように仕上げていくため、IT企業をはじめとした、多くのご利用企業から絶大な信頼を得ています。そして、当サービスを開始してから多くの未経験者を育成し、ITエンジアを輩出していくことで、IT業界の裾野拡大に寄与しています。
なお、当社の未経験新人は、この最高レベルの教育を約4.5ヶ月間の研修として受講することができます。

Tech Funの強み

高い技術力イメージ

高い技術力で、注目度の高いDX領域に精通

高い技術力イメージ
クラウドインフラに特化したITベンダーは少なくありませんが、Tech Funの強みは、AWSやGCPなどのクラウドインフラの設計・構築はもちろんのこと、クラウドの標準サービスを組み入れたアーキテクチャ全体の最適化を行なった上で、最終的なアプリケーション開発を進めることが可能であることです。そして、ローンチ後のエンハンス開発や運用保守も見据えたCI/CDの導入も合わせて実施していきます。
また、近年ビッグデータの利活用ニーズが高まる中、Snowflake、Google Cloud BigQuery、Treasure Data CDP、Amazon Redshift、などのデータ分析基盤、Tableau、MetabaseなどのBIツールなどにも精通しています。
さらに、機械学習や深層学習を始めとするAI分野や暗号化/復号関連技術を扱う案件があるため、最先端の技術力を磨いていくことも可能です。
成長のイメージ

技術力と仕事力の両面での成長

成長のイメージ
技術者一人ひとりの自己研鑽によって最新の知識の積み上げを促進しています。とりわけAWSにおいては、報奨金付きの充実した資格支援制度を活用し、AWS認定ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル、AWS認定DevOpsエンジニア – プロフェッショナル、AWS認定高度なネットワーキング – 専門知識、AWS認定機械学習 – 専門知識などの高難易度のAWS資格を筆頭に、延べ60名を超える各種AWSの有資格者が在籍しています。
また、これらの知識を実際のプロジェクトに適用していくことで、更なる成長と仕事力を養うことができるため、技術者にとって最適な環境が整っています。
マネジメントスキルイメージ

マネジメントスキルを伸ばせる環境

マネジメントスキルイメージ
Tech Funのメインのクライアントは、エンドユーザー企業がメインです。当社がプライマリーのITベンダーとして、プロジェクトをハンドリングしていく場面が多くあります。ここで重要となっていくるのが、プロジェクトマネジメントやアカウントマネジメントといった管理系のスキルです。
もちろんIT企業である限り、技術力は必要であり実際に高いスキルを保有したエンジニアが多数在籍していますが、当社にはその高い技術力をより効果的かつ効率的にプロジェクト成功に向けてマネジメントしていくノウハウがあります。技術面と管理面の両方のスキルを保有しないといけない、ということではありませんが、将来的にマネジメント系のキャリアを伸ばしたい人にとっても、経験が積める環境があります。
エンドユーザ企業からの請負案件イメージ

エンドユーザ企業からの請負案件多数

エンドユーザ企業からの請負案件イメージ
先述の通り、エンドユーザー企業から直接請け負うことが多いため、お客様と直接やりとりしながら、仕事を進めることができます。実際にシステムを使う企業担当者の顔を見て、声を聞いて、最後は「ありがとう」という感謝と対価を直接いただける環境は、モチベーションにもつながります。また、エンドユーザー企業と直接の取引は、適正価格を担保していく上でも非常に重要であり、これが社員の報酬にダイレクトに反映できるメリットになります。