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6月と7月前半に入社したエンジニアの新入社員にインタビューをして、入社の理由や仕事で気を付けていることなど、話を伺いました。
経歴の違う3名ですが、Tech Funにエンジニアとして入社する際の決め手に共通点があります。
Tech Funでは新入社員向けに研修を3ヶ月間行っており、現在は在宅で研修に取り組んでいます。

① 入社前はどんな事をしていましたか? / これまでの経歴を教えてください!

T.Sさん:
前職は資格予備校の職員として、データ管理・集計を主に担当していました。
全国の教室から集まる顧客データや成績データを使って、営業や教室運営に使われるデータ資料の作成や本試験・模試当日の速報集計を行っていました。

Y.Fさん:
クライアントのネットショップの売上を改善する、コンサルタントでした。
新卒から3年ほど勤務し、最後はチームリーダーを任されていました。

W.Nさん:
証券会社のシステム開発を受託している会社で、簡単なバッチの作成(Java)と基本設計書の作成を担当していました。

② Tech Funに入社を決めた理由を教えてください。

T.Sさん:
社員一人一人のキャリア形成や、スキルアップを後押しする姿勢があるように感じたからです。
ブログによる発信を積極的に行っている点もいいなと感じました。

Y.Fさん:
面接で社長の考え方に心打たれたことと、研修や業務内容を聞いて成長できると確信したことです。

W.Nさん:
研修で学ぶスキルは実際の業務でも使用するスキルだと思っており、学びたいと思っていたことと研修内容が近かかったため入社を志望していました。
また、実際に面接/面談をした際に雰囲気の良さを感じ、入社を決めました。

③ Tech Funではどんなスキルを身に着けていきたいですか? / やりたい業務等はありますか?

T.Sさん:
プログラミングや技術的な部分は熟知したうえで、上流工程を担当できる人材になりたいと考えております。

Y.Fさん:
技術的なスキルは勿論、チームのマネジメント能力も身につけていきたいです。
まずは、業務に一通り携わって流れを掴みたいです。

W.Nさん:
フロントエンド、バックエンドの知識を幅広く身につけて、自分でサーバを立ててWEBアプリケーションを作成できるようになりたいです。また、スクレイピングやAIに興味があるので、pythonを扱う業務にも参加したいと思っています。

④ 仕事をする上で気を付けていることはありますか?

T.Sさん:
すぐ終わりそうなタスクは発生した瞬間に片づけることと、効率化を楽しむことです。
作業を効率よく進められるように、仕組みを考えたり手順を考えたりすることで業務内容をより理解できます。

Y.Fさん:
作業環境とPC内を常に整理整頓しておくことです。
何がどこにあるかすぐに分かる状態にしておくことで、探す時間を減らせますし作業にスムーズに取り掛かれます。

W.Nさん:
工数見積りと進捗報告は正確にできるよう心掛けています。
分からないことは相談してそのままにしておかないことも、業務を進めるうえでは大切だと思います。

⑤ Tech Funの社風についてどう思いますか?

T.Sさん:
休み・休憩はしっかり取ろう、取らせようという空気を感じます。
長く働くことで多くの仕事をこなそうとするよりも、効率的だと感じます。
在宅勤務が多くなるなか社員同士交流の機会を設けようとしている点も、働きやすい空気に貢献していると思います。

Y.Fさん:
丁寧に教えていただいて本当に感謝しております。
現在は新入社員研修も在宅で行っているので、これからもっと色々な方と話してみたいです。

W.Nさん:
オープンな社風だと思います。
社内の情報が分かりやすく共有されており、社員同士も気軽に話せるような環境になっていると感じます。

⑥ 休みの日は何をして過ごすことが多いですか? 

T.Sさん:
歌うのが大好きなので、一人、複数人問わずカラオケによく行っていました。
外に出づらい今は、ゲーム・運動・YouTubeで手を打っています。
音楽を聴くのも好きで、「東京事変」、「pentatonix」をよく聴いています。

Y.Fさん:
立ち飲み屋を、はしごするのが好きです。
1人で、1日3~4軒行ったりすることもあります。
東京のお店に詳しくないので、おすすめがあったら教えて欲しいです。

W.Nさん:
ジョギング(ダイエット)、ゲーム、漫画、アニメ鑑賞、映画鑑賞、バスケットボール。
体を動かすことも好きですが、インドア趣味も同じくらい好きです。


インタビューへのご協力ありがとうございました。
更に成長したいという気持ちを持って、Tech Funに入社を決めたという共通点がありました。
Tech Funでは、新入社員研修で一からJavaのプログラミングを学んで身につけていくことができます。
エンジニアとして、これからの皆さんの成長が楽しみです!