2024年10月に新しく入社されたK.C.さんのインタビューです。
韓国で生まれ、京都で育ち、岡山の大学に入学し、愛知で就職し、転職して東京にきました。
前職は愛知の工場で製造機械の組み立て業務を行っていました。
機械の組み立てを動かすためのプログラムを別部署の方が担当しており、その作業を間近で見ているうちに学生時代に興味があったプログラミングへの興味が再燃し、転職を決意し今に至ります。
研修が非常に整っていること、面接でお話しした「何事にも誠意をもつ」という内容が印象に残っていることです。
プログラミングスキルは当然として、前職でもお客様が求めているものを考えることが好きだったので、相手の意図を汲み取って形にするスキルを身につけたいです。
あいまいなものを放置しないことには非常に気を付けています。絶対に後で痛い目を見るので。
非常に風通しのいい社風だと思います。(自分は出社勤務も経験しているからですが)社長と頻繁にすれ違うのは以前の職場では考えられません。
本当に在宅で仕事をしている方がメインなんだと驚きました。なんだかんだといっても週に何回かは出社義務があるといった話をよく聞いていたので、その点がギャップです。
社員主導で技術交流が行われているのが非常に興味深いです。
まだ参加したことはありませんが、いつか参加したいと思っています。
同じチームのメンバーにも、お客様にも「いてくれて嬉しい」と思ってもらえるエンジニアになりたいです。
2024年10月に新しく入社されたH.K.さんのインタビューです。
大学卒業後、小売店の売場販売員として従事していました。
研修制度が充実しており、学ぶ環境が整っていると感じたからです。
エンジニアとしてこれから活躍できるよう、まずは壁を作らずエンジニアとしての基礎を固めていきたいです。
学んだ知識をどのようにこれから使っていくか想像しながら学ぼうと心がけています。
優しい方が多く、頼りやすいなと感じています。
コミュニケーションが活発だなと思いました。
コミュニケーションツールの中にも雑談部屋があったことは面白いなと思いました。
知識が豊富なのはもちろんのこと、相手の立場に立って物事を考えられるエンジニアになりたいです。
K.C.さん、H.K.さんインタビューありがとうございました!
Tech Funを支えていく一員として、これから一緒に頑張っていきましょう!